「CapsLock」キーを「Ctrl」キーへ変更(レジストリ)
不要なキー「CapsLock」は、一般的なキーボードでアルファベットの「A」の左にあり、「CapsLock」の位置に「Ctrl」キーがあれば、左手の小指で「Ctrl」キーを押しながら他のキーを押すといったことがしやすくなり作業効率が上がります。「Ctrl」キーを多用する場合は「Ctrl」キーが押しやすい場所にあることが好ましいです。私が「CapsLock」キーを「Ctrl」キーにスキャンコードマップを変更している理由はよく使う「Ctrl」キーを押しやすい場所に移動したいということです。ですので、今回は「CapsLock」キーを「Ctrl」キーに変更方法を紹介します。